健康回復陶板浴「きらら」

抗酸化作用を応用した農法で育てたお米の栽培と抗酸化関連商品の販売

抗酸化溶液を配合した、陶器製タイルを利用した低温サウナです。40分～50分位の長時間入浴が可能で、室温44℃位、湿度10％くらいです。従来のサウナの様な息苦しさや、心肺機能への負担も少なく、雑菌やカビの発生しない環境で、どなたでも安心して入って頂くことが出来ます。時間をかけてじっくりと体の芯まで温めるため、温熱療法的な効果があり、自立神経のバランスが良くなり、免疫力の向上が期待できます。

期待できる効用

○免疫力の向上
○冷え性の改善
○沈静作用による安眠効果
○疲労回復
○ストレス解消
○筋肉疲労回復

○血圧の安定
○美肌、美容効果
○自律神経の安定
○血管の拡張、強化
○肩こり解消
○腰痛、膝痛の改善

○ホルモンバランスの改善
○体力の回復
○ダイエット効果
○皮膚や毛穴の洗浄効果

着衣は長そで、長ズボンのパジャマか作務衣(素材は綿が最適です)を着用し、床にバスタオル、頭にフェイスタオルを敷いてください。腹、胸部と背中を良く温めて下さい。
入浴してしばらくすると、気持ちが良くなり寝むってしまう場合がありますが、この気持ちのよい状態が始まってから、だいたい10分くらいで上がるのが良いでしょう。（この時が副交感神経が優位の状態で、免疫能力が向上します）これを超えて心拍数が上がると、交感神経が優位となり、せっかく向上した免疫力が低下してしまいます。